亀の井ホテル 喜連川で楽しむ大浴場と露天風呂

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亀の井ホテル 喜連川

「亀の井ホテル 喜連川」は、栃木県の喜連川(きつれがわ)温泉の名湯を満喫できる宿です。

栃木県には鬼怒川温泉・那須温泉・塩原温泉など、歴史もある有名な名湯がありますが、比較的新しい喜連川温泉も近年注目度が上昇しています。喜連川温泉は「日本三大美肌の湯」の一つに挙げられていて、女性には特に嬉しい温泉なのです。

「日本三大美肌の湯」でほっこりできるおすすめの宿「亀の井ホテル 喜連川」の特徴や魅力について詳しくご紹介していきましょう。

かんぽの宿から亀の井ホテルに

喜連川温泉の「亀の井ホテル 喜連川」は、栃木県さくら市にあります。さくら市は喜連川町と氏家町が2005年に合併して誕生した新しい市で、長閑な田園が広がる自然豊かな環境も魅力です。

中心都市・宇都宮市の北に隣接する利便性があり、日光エリアや那須エリアなど、さまざまな栃木の観光スポットにアクセスしやすい県の中央付近に位置しています。

喜連川温泉は、喜連川町が1981年に町おこしとして温泉を掘削して開湯しました。「亀の井ホテル 喜連川」の前身である「かんぽの宿栃木喜連川温泉(旧:栃木喜連川温泉保養センター)」は、1987年に開業。約35年間親しまれてきましたが、2022年7月から「亀の井ホテル 喜連川」としてリブランドしたばかりです。

「亀の井ホテル」ブランドとは

「亀の井ホテル」の名称に馴染みがない人も多いかもしれませんが、日本有数の温泉観光地である大分県別府市発祥の由緒ある老舗ホテルの名称です。

別府駅前に銅像が建てられ、「別府観光の父」や「別府の恩人」などとして敬われる油屋熊八が創業した「亀の井旅館」や「亀の井ホテル」に由来しています。

大正から昭和初期の頃、旅人をおもてなしするサービス精神で、新しいアイデアを形にして別府を人気観光地に押し上げました。考案した1つが初の女性ガイド付きバスツアーの「別府地獄めぐり」で、別府観光名物として人気になりました。

全国の「かんぽの宿」の約9割を引き継いだマイステイズ・ホテル・マネジメントは、2015年から別府の老舗「亀の井ホテル」も運営していて、このブランド名を旧かんぽの宿にも適用することになったのです。

老舗ホテルのおもてなしのサービス精神や楽しませるアイデアなども、受け継がれていくことでしょう。

「日本三大美肌の湯」が堪能できる

「美人の湯」や「美肌の湯」などとうたっている泉質の温泉を、Webサイトや雑誌などさまざまな形で目にすることもあるでしょう。特に女性にとっては、関心が高い魅力的なワードでもありますよね。その中でも「日本三大美人の湯」や「日本三大美肌の湯」と広く称される温泉があります。

「日本三大美人の湯」としては、湯の川温泉(島根県出雲市)、龍神温泉(和歌山県田辺市)、川中温泉(群馬県東吾妻町)の3つが知られています。

「日本三大美肌の湯」は、嬉野温泉(佐賀県嬉野市)と斐乃上温泉(島根県奥出雲町)、もう一つが喜連川温泉(栃木県さくら市)なのです。

全国各地のたくさんの温泉の中で、日本三大美肌の湯に数えられているほどの喜連川温泉の良泉を「亀の井ホテル 喜連川」で堪能することができます。泉質はナトリウム-塩化物泉の弱アルカリ性高温泉です。透明に近くてとろりとした感じが少しする湯に、お肌もしっとりと。

大きなガラス張りから明るい日差しが差し込む大浴場は、天井も高く広々とした空間で内風呂や寝湯でリラックスできます。さらに開放感のある露天風呂は、木立の緑に包まれて四季折々の風情の中で美肌の湯を満喫でき、星空を眺めながらの湯浴みも素敵です。

貸切風呂(有料・予約制)にも内風呂と露天風呂があり、プライベート感覚で気兼ねなく温泉を楽しめます。貸切風呂には介護機能付きリフトも設置されている配慮なども特徴的です。

大浴場と貸切風呂の温泉施設は、日帰りのお客様も利用できる時間帯が設けられていて、地元の方にも親しまれています。

愛犬と宿泊できる客室も人気

「亀の井ホテル 喜連川」の総客室数は53室で、和室(25室)・洋室(21室)・和洋室(7室)が揃っています。清潔感のある落ち着いた雰囲気のお部屋ばかりで、居心地がいい安らげる客室です。

特徴的な客室としては、愛犬と泊まれるワンちゃんルームがあり、愛犬家に人気のお部屋となっています。和室(8畳と10畳)、洋室(ツイン2室)、合わせて4つの客室です。愛犬用のゲージ付きのお部屋で、専用出入り口があり、2つのドッグランでも遊べて、大型犬も小型犬も大喜びでしょう。

温泉仕様ではありませんが、露天風呂付きの特別和洋室も2種類あり、広々としたお部屋で贅沢な時間を過ごせます。

バリアフリールームもあり、電動ベッドや天井走行リフト、手すりなど配慮が行き届いたお部屋です。

栃木の味覚を味わえる会席料理

館内のレストラン喜連川は、間接照明の雰囲気が素敵な清潔感のある空間です。夕食は栃木の旬の味覚を味わえる会席料理で、スタンダードプラン・ベーシックプラン・デラックスプランの3種類から選ぶことができます。

栃木のブランド牛「とちぎ和牛」のA5ランクや、喜連川産の鮎を味わうなど、料理長厳選の食材に腕を振るった美味しい料理に舌鼓、笑顔で楽しい会話も膨らみます。カニ食べ放題付きの期間限定のプランなども行っていて人気です。

朝食はビュッフェスタイル。和食と洋食の50種類以上の豊富なメニューが並びます。真鯛の漬けに山掛けのめでたい飯など、おすすめです。

「地獄めぐり夜鳴き担々麵」の夜食サービスは、「亀の井ホテル」グループの名物となっています。21:00~22:30に提供の宿泊者限定の無料サービス(1杯)です。

亀の井ホテルにゆかりがある別府の「地獄めぐり」をイメージした4種類のオリジナル担々麺。赤地獄をモチーフにした四川担々麺、黒地獄の黒ごま担々麺、白地獄の白ごま担々麺、紫地獄の紫芋担々麺で、月ごとに提供される味が変わります。

担々麺好きの方には特に嬉しいおもてなしサービスですね。

屋内外の施設について

喜連川城跡のお丸山公園がある小高い丘に「亀の井ホテル 喜連川」があり、屋上に展望室が突き出たような塔屋が特徴的な建物です。360度見渡せる展望室から、長閑な風景や遠方には日光や那須の山々も一望でき、カウンター席に座ってのんびりと過ごすことができます。

館内にはゲームコーナーや卓球場、売店などがあり、特にカラフルなキッズルームは小さな子供たちが安心して遊べる遊具などがある嬉しいスペースです。

広い敷地の屋外にはアクティブな施設もあり、ナイター照明付きのテニスコートや、ゲートボール場、2つのドッグランなど。緑も豊富で快適な散歩にも適しています。屋外で汗を流してからの温泉が格別でしょう。

アクセス

東京都心からも2時間から2時間半程度でアクセスでき、都会の喧騒から離れた癒しの小旅行にも最適です。

電車をご利用の場合には、最寄りの駅はJR氏家駅です。東京駅からは新幹線で宇都宮駅まで約50分。宇都宮駅からは宇都宮線(東北本線)で氏家駅まで3駅、約15分です。氏家駅東口からホテルまではタクシーなど車で約20分。1日3便の無料送迎バスのご利用が便利です。

お車をご利用の場合には、東北自動車道を利用して、矢板ICから約10km(約20分)の距離です。無料で利用できる駐車場が約100台分あります。

宇都宮市からは車で約45分、宇都宮駅周辺でレンタカーを借りるのも一案ですね。

まとめ

「亀の井ホテル 喜連川」は、「日本三大美肌の湯」と称される名湯とともに、安らげる長閑な環境の中でリフレッシュできる宿です。愛犬といっしょにくつろげる宿としてもおすすめします。

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